昨9月の第4回のボランティアバス作業での事。
下記のようなレポートであがっていたので転記させて頂きました。
佐藤さんは七ヶ浜ボラセンのスタッフです。
全ては人間のやる事。やさしさを大事にしたいですね。
バスの報告書も添付します。
第4回ボランティアバス報告書[1].pdf【七ヶ浜レポート】
.作成: 佐藤 祐樹 日時: 2011年9月20日 10:46 ・.七ヶ浜レポ。
自宅兼個人経営美容室の流失家屋残存基礎、いわゆる「跡地」を片付けた。
津波で何も無くなってて、草ボウボウで瓦礫散乱。
家主さんがこんな状態の家だから、今まで帰りたくなかったと言ってた。
草とってコンクリート基礎から木材剥がして瓦礫撤去した。
ものすごくきれいになった。
瓦礫の中から美容師が使うハサミが出てきて、これ落ちてましたよ、家主さんに渡したら、涙ぐまれた。
本当に大切なものなんです、とのこと。
正直、危ないものとしてガラス破片と一緒に金属バケツに入れちゃってたから、捨てる寸前だった。
七里ガ浜のかたのご指摘されて良かった、マジで。
実は前の日、名取のユリアゲとか荒浜とか、震災後半年でどうなっているのか見てきたんです。
悲しかった。
重機で、住宅跡地を片っ端から更地にしていた。
力ずくでぶっ壊して、大雑把にダンプに詰んで、キャタピラで踏み固めて、次の家!って感じ。
まぁ、合理的な判断なのだと思う。
電気も水道も一切インフラ整備せず、半立ち入り禁止区域にして、片っ端から更地。
庭だったところにガラスとか瓦とかの瓦礫が重機で固く踏みつけられて埋まっていた。
ああ、もう住めないこと前提なんだな、と思った。
涙が出た。
posted by tamzy at 23:18|
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日記